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ベッカム 引退 いい時期 2013 [スポーツ]

サッカーの元イングランド代表主将で、フランス1部リーグの
パリ・サンジェルマンに所属するMFデービッド・ベッカム(38)の今季限りでの
現役引退が明らかになりました。

ベッカム レアルマドリッド03/04 リフティング ポスター

引退を決めた経緯については
「まだトップ(レベル)でプレーできると感じていたので難しい決断だった。
今がふさわしい時期だと信じている」

決断は
「メッシ(バルセロナ)に抜かれたときかな。本当は分からない。
昨年はMLSで優勝し、ことしもパリSGでリーグを制した。
王者として辞めるのは気持ちがいい。だから今、引退するべきだと思った」

「ハードワークをする選手として。私の人生と選手生活は色眼鏡で見られてきた。
それが時に、自分がピッチで成し遂げてきたことを曇らせてきた。
そんなことでは傷つかないと言ってきたけど、もちろん傷つく。
引退するにあたり、サッカーでほとんど全て達成してきた。それは誇りに思う」

と語りました。(産経ニュース)

デービッド・ベッカム選手は自身のフェイスブックで「現役を終えるのにちょうどいいときだと感じた。
監督、チームメート、いつも支えてくれたファンに感謝したい」とコメントしました。


ベッカム選手は、サッカー意外にも甘いルックスや髪形やファッション、プライベートまで注目を集め、
世界中のサッカーファンを魅了させてくれました。
 
ベッカムはスポーツ界の最高のスターです。
いいお父さんでもあり、いい夫でもあります。

引退も本当にちょうどいい時期だと思います。





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長嶋 茂雄氏 名言 スターの条件は! [スポーツ]

長嶋 茂雄(ながしま しげお)氏は、千葉県印旛郡臼井町出身の元プロ野球選手(内野手)、元プロ野球監督。
2001年より株式会社よみうり専務取締役・読売ジャイアンツ終身名誉監督。

現役時代には「燃える男」と呼ばれる闘志溢れるプレイと無類の勝負強さで、巨人軍のV9時代に王貞治と共に主軸打者として活躍。

長きに渡りプロ野球ファンを熱狂させ続けたことから、「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」と称される。

『長嶋茂雄氏の名言』
★我が巨人軍は永久に不滅です。

★スターというのはみんなの期待に応える存在。
でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。

★決してネバーギブアップしません!

★長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ!

★魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする。

★打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。

★デビュー開幕戦でも4連続三振。監督としても最初は最下位。あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。

★努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。

★プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない!

★野球とは、人生そのものだ。

★小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている。

★自信から確信へ変わりそうですか?

★なにかひとつのことにわき目もふらずに打ち込める時期を持てる人は、幸せかもしれない。今の若い人たちはのめり込めるものを失っている。不幸な時代だとは思うけど、でも、時代のせいにするのは、どうかな ?

★僕は性善説に賛成だ!






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キム・ヨナ 世界フィギュア“低い”得点に驚き! [スポーツ]

14日に行われたフィギュアスケートの世界選手権、女子ショートプログラム(SP)で69.97点を

マークし首位に立ったバンクーバー冬季五輪金メダリストキム・ヨナ(韓国)は、自分の想像よりも

点数が低かったことに驚きながらも自身のパフォーマンスには満足していた様子でした。

演技後、得点が表示されるとキム・ヨナは驚いた表情をして小さく首をかしげました。

予想していた得点よりも低かったからです。

キム・ヨナは得点の低さに納得がいかないようでインタビューでも「予想外の結果

で残念」と語りました。

韓国メディアによると、今大会の女子SPの得点は全体的に低かった。

浅田真央はトリプルアクセルを成功させたが62.10点で6位に留まり、カロリーナ・コストナー

(イタリア)は2位に付けたがキム・ヨナより3点以上開きがある66.86点でした。

シン・ヘスクコーチは、「得点が全体的に低いようだ。ヨナの得点が出た時は驚いた」と話しました。
(ライブドアニュース)

最初の3ルッツ、3トーループのコンビネーションジャンプを含めてすべてのジャンプの着地に成功し、

最初のスピンでふらついた以外は問題のない演技をした手応えがあっただけに、

「スコアにはちょっと驚いている。たぶん、最初のスピンが不十分で減点されたのかもしれない」

と得点には納得いっていない様子だったが、「全力を出せたし、後悔はない」とコメントしました。

世界選手権に出場するのは2年ぶりでしたが、「思っていたより緊張しなかった。

こういった大きな大会に出て、大観衆が見守るなか演技するのは久しぶりだったけど、練習に集中

できていたし、練習の感触がよかったので落ち着いていた」と振り返りました。







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